請負契約とは


案件単位で開発を委託する方法


請負型とは事前に要件をまとめ、仕様や必要なシステムのヒアリング、設計、開発、テストなどを期日までに行い、納品する契約形態です。
ラボ契約と異なり、人材の確保やマネジメントは不要です。

受託型オフショア開発のメリット、デメリット



近年ASEAN諸国でブームとなっているオフショア開発ですが、中国からベトナム、インド、インドネシア、フィリピン、タイ、ミャンマーと、よりコストの安い地域へとニーズが変化しています。一方で品質やコミュニケーションに不満を持つ企業も少なくありません。
そうした中で、RIKAIではコストを押さえながらもお客様理解(RIKAI)をモットーに高品質を届けることを常に心掛けています。

メリット

品質・納期が保証されるので、仕様や設計、必要なシステムが明確ならメリットを最大限に活用できます。

デメリット

受託型オフショア開発導入では、メリットを活かすために、事前の仕様や設計、必要なシステムが不確かな場合の注意点があります。